私の一般質問より
本日の議会は午前10時からでしたが、提案説明だけだったので喋りたい議員としては退屈(?)でした。
昨日、おこなった私の一般質問について少し報告したいと思います。
☆市道東一線のクランク解消について
私が聞いたのは、以前同じことを質問した時、灌漑溝の国の工事が終了した後に工事に着工すると聞いていました。国の灌漑溝の工事が着手している状況にないので、本当に来年に迫っている平成29年からのクランク解消工事の着手が出来るのか確認したかったからです。
答弁は予定通りと言うことでホッとしています。仮に灌漑溝の工事が遅れたとしても、クランクを解消してS字カーブにする工事は行われますので、一安心です。
工事の詳細ですが、平成29年度から調査測量、次の年は実施設計、その後、本格的な工事となるようで、前倒しは出来ないかと聞きましたが、国の補助金の関係もありちょっと無理なようです。
☆中心市街地の活性化について
今回、時間を取って質問したのですが、市長は何を勘違いしたのか再開発事業は絶対に行わないと力強く答えました。私は再開発事業を望んだのではありません・・・。
中心市街地の活性化を今後、どの様に考えていくのかを聞きました。平成19年から策定した「中心市街地活性化基本計画」では「賑わいの創出」、「商店街の活性化」を基本目標に定めましたが、現状はなかなかそうはなっていません。
私は駅東部開発から市立病院の建て替えまで、一貫した「歩いて暮らせる街づくり」というコンセプトがあって街づくりが進めて来られたと思っています。特に駅を中心とした中心市街地のど真ん中の空洞化が激しいと感じていますので、常に中心市街地を意識していなければならないと思います。
今年は「中心市街地活性化協議会」も発展的に解消されるとのことでもあって施政方針からも予算書からも「中心市街地の活性化」の言葉が消えることに不安を感じます。
市長は市役所庁舎の建替えを表明しました。市役所庁舎の建替えを中心市街地「再生」の起爆剤とすることも考えられますので、これからもしつこく話して行こうと思っています。
☆有料老人ホーム「ねんりん館」の移転について
64人定員でバスターミナルの「エヌタワービル」の中にある「ねんりん館」が移転するとの話がありますので確認しました。
エヌタワービルとの契約は今年8月末までということで、ねんりん館は市有地である北光団地用地を有償で市から借りて新築するとのことです。
私のところには『今のねんりん館は駅からも近い、街の中にあって、市立病院にもすぐ行けるので入居した』、北光まで移転するのであれば札幌の子どもの近くに行くと言う人が一人や二人ではないとの声が聞こえています。
この事については民間事業所のことなので、詳細な確認は出来ないにしても、介護保険制度には「住所地特例(pdf)」という制度があって、市内の有料老人ホームから他市町の同施設に住所を移した場合、砂川市がその介護給付費を払う仕組みがあり、人口が減って、介護給付はし続けなければならないという事が発生します。もちろん、その逆もあるので結果は推移を見なければなりません。
現在のところ、「ねんりん館」の入居者が行く所が無くなるような事態は起こらないようなので安心しました。