総務文教委員会の報告 その2
本日は暖かく、ジャンパーなどはいらない天気となりました。午前10時から議会改革特別委員会が開かれましたが、その報告は次にして、今日は20日に行われた総務文教委員会の報告の続きです。
<市立病院>
☆年度初めでもあり、大幅な医師の異動がありました。患者にとっては有能なお医者さんに長く診てもらえることが望みではありますが、なかなかそうはならないのが現実です。
4月1日現在の医師数ですが、職員70名、嘱託医師2名も、臨床研修医18名の合計90名になっています。
☆経営収支状況について、平成28年3月末日現在で、約3億930万円の欠損金が出ています。しかし、この収支状況は現金の伴わない減価償却費の約15億円も費用として計上しています。
☆患者数について(3月31日現在)、入院患者は139,163人で前年同月比で3,322人の増。外来患者は259,946人で前年同月比で3,080人の減。診療単価としては圧倒的に入院の方が高いので、昨年度と比較して収支が改善している理由です。一日平均では入院患者380.2人、外来で1,065.4人が来院しています。
☆入退院支援センターの開設について、4月1日から以前、患者用図書室であった部屋を入退院支援センターにしたそうです。これで、入退院の手続きがよりスムーズになります。
☆緩和ケア病床の開設について、がん末期の患者さんが市立病院で過ごせる緩和ケア病棟が10床開設されました。その内、個室は2室で5,400円/日もあります。個室では24時間面会ができ、家族も泊まれます。また、昼間であればペットも入室可能となっています。
ごめんなさい!所管としては教育委員会の報告もありますが、今日の所はここまでにしたいと思います。