市立病院は混んでいました

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上の2枚の写真は砂川市立病院のものです。本日は眼科に行って来ました。1ヵ月ほど前、朝起きて鏡を見たら白目が真っ赤になっていてびっくりしたことがありました。ちょっと時間がかかりましたが、大部良くなってきたと思っていましたが、『小黒さん、目どうしたの?』と何回も聞かれ、家に帰って鏡を見ると、治りかけたいたのに又、出現していましたので、これは眼科に行かなければと。

本日の市立病院は混んでいて、駐車場も満杯状態でした。患者さん同士の会話で『もうすぐ大型連休だから、みんな今のうちに診てもらおうと来ているんじゃない』との話を聞いて何となく納得しました。

眼科で2時間待ちました。それこそ、診察は若い先生で1分もかからず、『これは結膜下出血(けつまくかしゅっけつ)と言って問題ありません。しばらくすれば治ります』と即、結果が出ました。心配ないとのことで一安心ですが、見た目に驚かれるので、早く引いてくれれば良いのにと思っています。

さて、上左の写真ですが、診察を待っている間、先日の総務文教委員会で報告があった「入退院支援センター」です。以前は患者図書室だった所です。また、椅子が並んでいる所はラウンジのようなコーナーだったので、少々違和感がありました。実際、飲み物を飲んでいる人も多分、これから手続きをする人も混在している状況です。新病院建設後の設置ですからスペースに限りがあり、このような状態になったと思いますので、患者サービスが向上されるのであれば良しとしましょう。

上の右の写真は眼科の待合室のそばにあるレストランです。3月までは砂川パークホテルが運営をしていましたが、4月からは経営が変わりました。次の機会には是非、お味の方も確認したいと思います。