中空知管内公立高校卒業生の進路状況

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5月28日号のプレス空知に「今春の中空知管内公立高校卒業生の進路状況」が掲載されていました。上の写真はその一部です。

この記事を基に自分の興味あるような表を作ってみました。もちろん、砂川高校を中心としたのが下の表です。

  就職 国公立大 私立大 短大・専門 看護学校 浪人 合計
砂川高(106人) 56 3 8 27 9   103
滝川高(220人) 5 62 139 29 56 23 314
滝川西高(227人) 57 16 130 86 22 14 325
芦別高(102人) 49 3 10 33 7   102
奈井江商業高(20人) 15     5     20
新十津川農業高(32人) 22   1              9     32
滝川工業高(70人) 54   4 12     70
合 計 258 84 292 201 94 37 966

高校名の後の()内は今春の卒業生の数。そして、表内の数字の単位は(人)です。

中空知の公立高校7校の卒業生は827人となっていますが、滝川高、滝西高では合計が卒業生の数を上回っているのは、プレスの記事が合格者数を基にしていますので、ダブって合格している場合があると考えます。

この表を見れば、いわゆる管内の進学校は滝川高、滝川西高だということが一目で分かります。それとは別に表にはしませんでしたが、プレス空知の記事を読むと中空知管内全体を見ても道外への進学の少なさに驚きました。

道外への進学は国公立で28人、私大67人、短大3人(専門学校は分かりません)の合計98人です。全体の卒業者数が827人ですから、11.8%です。

また、砂川高校のHPで「平成27年度卒業生合格状況」の民間就職を見ても道内傾向と言うよりも地元志向が多く見られます。

最近の北海道の傾向として、子どもは道外に出たがらないし、親も出したがらないと聞きます。若い時のいろいろな経験は大人になって役に立つと思いますが、いろいろな事情が道内志向を強めているのでしょうか。