6月議会が始まりました

雨だか曇りだかはっきりしない一日です。午前10時から6月定例会が始まりました。

私の総括質疑は「中空知広域市町村圏組合規約の変更」で、10億円(北海道が1億円)ある基金の6億円分を構成する5市5町で取り崩すことが出来るようにする規約の変更です。

組合は基金の運用益で行う事業と毎年、構成市町から負担金を取っておこなう事業がありますが、6億円の基金がなくなるのなら、いっそ組合を解散したらと話しました。

この件については、本会議場でしなかった市長への質疑を予算委員会で求めました。市長は『定住自立圏とは違う、市町村圏組合でなければ5市5町共同でできない事業に絞り込んで行うように理事として話している』との言葉に納得しました。

その他、予算審査特別委員会で質疑した内容を箇条書きにします。

  • 活性化プラザの床の改修については、これまでの絨毯が汚れ、塩ビシートに改修するとのことでしたが、こどもの国の冬の事業(子ども達が遊具で遊べる)に配慮してクッション性のある物への交換ということでした。
  • 移住定住促進住宅に要する経費(3,643万円)は、空知太にある旧国家公務員宿舎(1棟4戸分)を改修して市内企業に勤め、市外から通っている家族世帯を中心に住んでもらうようにする事業です。この事業は市が行うため、総務省の補助金を得られたり、後年度、70%が交付税算入される有利な過疎対策事業債という借金が出来ることで一般財源は563万円で済みます。私は本来、行政は民間事業者の仕事を誘導する事業を行うべきだと思っていますが、移住定住事業としてまずはやってみることは理解できましたので賛成しています。
  • 歳入で「ふるさと納税」の現状における前年対比を聞きますと、平成28年4月だけで比較すると約30%の減少がみられるとのこと。考えられる原因として、熊本地震の応援のため熊本地方への寄附金が多くなったのではないか。多くの自治体が返礼品に力を入れて来た影響もあるのでは。昨年あった50万円を超える高額寄附がなくなった。の点の答弁がありました。
  • 病院事業会計では、乳腺外科の専門医が着任したので関係医療機器の整備のため1億円を超える機器の購入費が計上されましたが、乳腺外科の医療体制が今後も継続できるように努力をしてもらいたいと要望しています。

と言うことで、本日、提案された議案については全会一致で予算審査特別委員会において可決されました。

<明日は一般質問>

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左の写真は本日撮ったものですが、市役所3階の傍聴室の前です。このテーブルで住所氏名を書いて、緑色の受付箱に入れていただければ右側のドアーから傍聴席に座るだけです。

一度受付をすれば出入り自由ですから、質問・答弁が興味のないものでしたら、用事を済まして又、入ることもできます。

 

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明日の議会は午前10時から始まります。まず予算審査特別委員長が委員会の報告を行います。これは10分もかかりません。

その後、一般質問の開始で、今回のトップバッターは辻議員です。次は武田(圭)議員の質問。

多分、午後1時からになると思うのですが(前の議員の質問によって午前中に入るかも・・・)、多比良議員が3番目。そして、私は明日のラストバッターで4番目に登場です。

左の写真は明日から始まる一般質問として提出した全議員の内容が書かれている冊子です。明日の朝にはテーブルに置かれていますので、傍聴の時にお持ちください。議員がどのように質問するのか、より分かりやすく傍聴が出来ると思います。

それでは明日、本会議場でお待ちしております。