街を回り始めました。
今日は『これが北海道の6月だ!!』というような清々しい朝から始まりました。日中は30℃近くまで気温が上昇しましたが、カラッとしていたので気持ちが良いです。
風邪気味でイマイチ調子が出ないですが、そろそろと6月議会も終わったので街を回り始めました。やはり話題は『選挙、始まったネ・・・』です。お会いした皆さん、それぞれ支持する人を違うのではないかと思いますが、しっかり情報を掴んで選びましょう。まずは必ず投票に行くことからです。
<空き家が目立ちます>
6月議会の一般質問を「空き家対策」に絞り込んだせいもあってか、回っていると空き家の多さに改めて驚きます。
まだまだ新しいと思える上の写真のようなお宅も売りに出ていました。空き家の情報収集、歩きながら自分でもやろうかと思っています。
<沖縄慰霊の日>
街を回っている途中、昼食に入ったお店のテレビで沖縄慰霊の日のニュースが流れていました。追悼式では、金武(きん)町立金武小学校6年の仲間里咲(りさ)さん(11)が、自作の平和の詩「平和(ふぃーわ)ぬ世界(しけー)どぅ大切(てーしち)」を朗読しているところでしたが、胸が熱くなりました。
◇「平和ぬ世界どぅ大切」…仲間里咲さんの詩
「ミーンミーン」
今年も蝉(せみ)の鳴く季節が来た
夏の蝉の鳴き声は
戦没者たちの魂のように
悲しみを訴えているということを
耳にしたような気がする
戦争で帰らぬ人となった人の魂が
蝉にやどりついているのだろうか
「ミーンミーン」
今年も鳴き続けることだろう
「おじぃどうしたの?」
左うでをおさえる祖父に問う
祖父の視線を追う私
テレビでは、戦争の映像が流れている
しばらくの沈黙のあと
祖父が重たい口を開いた
「おじぃは海軍にいたんだよ」
おどろく私をよそに
「空からの弾が左うでに当たってしまったんだよ」
ひとりごとのようにつぶやく祖父の姿を
今でも覚えている
戦争のことを思い出すと痛むらしい
ズキンズキンと…
祖父の心の中では
戦争がまだ続いているのか
今は亡き祖父
この蝉の鳴き声を
空のかなたで聞いているのか
死者の魂のように思っているのだろうか
しかし私は思う
戦没者の悲しみを鳴き叫ぶ蝉の声ではないと
平和(ふぃーわ)を願い鳴き続けている蝉の声だと
大きな空に向かって飛び
平和(ふぃーわ)の素晴らしさ尊さを
私達に知らせているのだと
人は空に手をのばし
希望を込めて平和の願いを蝉とともに叫ぼう
「ミーンミーン」
「平和(ふぃーわ)ぬ世界(しけー)どぅ大切(てーしち)」