地域参観日
砂川市教育の日というのがありまして、11月1日なのですが、その前後2週間は社会教育、学校教育など教育に関する行事が予定されています。
本日は11月1日が土曜日ということなのでしょうか、市内各小中学校で地域参観日が設定されています。私は中央小学校からご案内をいただき、行って来ました。
今日の私の参観目的は、今、財務省からの発信で、35人学級が財政上厳しいということで、40人学級に戻したらどうかと言っていることを意識しました。
中央小学校は教室の壁を外すことができるオープン教室なので少々分かりづらいですが、上の2枚の写真を比べるとスペースとしての「ゆとり感」が違うのが分かります。(左は34人学級、右は25人の学級です)
仮に財務省が言うように40人学級を復活するとすれば、上の34人学級ではさらにもう一列、机、椅子を並べなければなりません。
私達、団塊世代のころでは40人学級が10クラスなんて言うのは東京では普通でしたが、現在の少子化社会では財務省提案は失格ですね。現実的には地方では30人学級ぐらいでちょうど良いのではないでしょうか。
<小学校と中学校の違い>
中央小学校では通常授業の後、歌声集会があったためか父母、祖父母の姿はけっこうありました。砂川中学校でも地域参観を行っていると聞きましたので、久し振りに砂中にも行ってみました。(砂中は27~31日が参観日)
砂中の駐車場は車がほとんど停まっていないし、参観日って雰囲気でもないのです。それでも中に入ってみると、保護者の姿が見えません。1階、2階、3階と見て回っても、同じ時間で参観していたのは多分、私一人だったのではないでしょうか。
こんなに関心がないものなのかと、教頭先生とお話をしました。すると、保護者対象の参観日は各学期ごとに懇談会と一緒に行っているそうで、その時はたくさん父母も来ていると聞いて一安心しました。
最近は、共働きの世帯が多いと思いますし、中学生ともなると子ども達も父母に来られるのを嫌がる(私の子ども達もそうでした)のでしょうし、そのようなことも影響しての中学校での一人参観になっていたのかと思います。
この地域参観日は各小中学校の取り組み方が違っていて、空知太小や北光小では授業参観と共に「いきいき家庭セミナー」という講演会を開いている学校もあるようです。