市内で起きた飲酒運転等を原因とし、5人が死傷した交通事故の地裁判決

10月17日に初公判が開かれてから28日の結審まで9回の公判が開かれ、昨日11月10日に判決が言い渡されました。

全国ネットのTVニュースや新聞各社で報道されました。

-----(引用します)

北海道砂川市で昨年6月、一家5人が死傷した交通事故を巡り、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)などに問われた谷越隆司(28)、古味(こみ)竜一(28)両被告の裁判員裁判で、札幌地裁(田尻克已裁判長)は10日、求刑通り両被告にいずれも懲役23年の判決を言い渡した。

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上の写真は本日付けの道新に掲載されていた判決要旨です。

これまでの公判に関する報道によれば、谷越被告は過失を、古味被告は無罪を、また、危険運転致死傷の共謀については二人とも否定をしているので、被告側が控訴する可能性もあると思いますが、両被告は控訴をせず、判決後の裁判員の方が記者会見で話されているよう『事故の重大さを認識して罪を受け入れ、二度とこのような事故の当事者にならないように罪を償ってほしい』と私も思います。