砂川市立病院 小熊豊 事業管理者の講演会

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私のスマホのカメラは望遠に適していませんので、上の写真はピンボケです。

11月12日(土)の午後3時40分から空知の自由民主党関連の議員の皆さんが集まる「空知地方議員連絡協議会」が砂川パークホテルで開催され、砂川市立病院の小熊豊事業管理者の講演会があるとお誘いを受けたので行って来ました。

約1時間ちょっとの講演で、時間が少し短かったような気がしましたけれど、小熊事業管理者は今年の全国市議会議長会でも講演したと聞き、興味いっぱいでした。

テーマは「医療・介護に係る最近の問題」と「砂川市立病院の現状と展望を含めて」です。

まず、「医療・介護に係る最近の問題」については

  • 少子高齢化社会と地域創生の問題
  • 財政、社会保障費(年金、医療・介護費用)、消費税等の問題
  • 国民皆保険制度、混合診療、TPP等の問題
  • 診療報酬制度、高額医薬品、控除対象外消費税(損税)等の問題
  • 医療介護総合確保推進法→地域医療構想、地域包括ケアシステム(医療・介護提供体制)等の問題
  • 医師・看護師・介護従事者などの不足や偏在等の問題
  • 新たな専門医制度に係る問題
  • 地域医療枠医師に係る問題
  • 医療従事者の需給に関する検討会
  • 救急医療、ドクターヘリ、メディカルウィング(ジェット機)等の問題について話されました。

そして、「砂川市立病院の機能的・経営的改善に向けた取り組み」についてですが、平成27年度実績と平成28年度対応について話されました。

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小熊事業管理者はプロジェクターによる講演を資料として配布されていたのですが、最初のイラスト面白いと思って掲載しました。また、中空知は、日本の過疎地で最も医療の充実した地域の一つであるとも書いてあります。

おぐま

地域包括ケア病棟の患者満足度の高さもアピール。

すわっと分析

砂川市立病院も「強み」、「弱み」、「機会」、「脅威」の分析をしているのが分かりました。

いろいろ勉強になった講演会でした。小熊事業管理者は現在、全国自治体病院協議会の副会長、北海道医師会の副会長として全国を飛び回りながら、診療も行っているスーパードクターです。