総務文教委員会の報告 その3

本日も雪から始まり、すっかり雪景色です。さて、22日に開催された総務文教委員会の報告を続けます。

〈市立病院〉

★10月末現在の経営収支状況については剰余金が2億6,195万6,027円で、前年同月の比較では約6,500万円ほど少なくなっています。

27年度決算はキャッシュフローで若干の黒字を計上しています。何とか今年もこのままの調子で進んでほしいです。

★総括質疑で多言語による観光パンフの件を病院に聞きました。

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先日、ハイウェイオアシス館に行ってみると入り口近くの砂川市のコーナーに上のような多言語による観光パンフレットが置いてありました。『へぇー出来たんだ!』と思い、私もいただいてきました。

ぱんふ中

上の写真は、そのパンフの中を開いた状態です。全体はA3版の大きさですが、その半分に砂川市立病院が大きく紹介されていました。これまでに無いパターンなので目を引きましたが、少々、心配になって市立病院へ質問をしました。

道内各地で外国人がたくさん観光に訪れています。砂川市内のハイウェイオアシス館にもたくさんの外国人観光客の姿を見かけます。

そこで、砂川市の売りである市立病院を詳しく紹介したのだと思いますが、病院として外国人への対応が十分出来ているのかが質問の主旨です。

答えは、現状の市立病院は待ち時間も長いことや、外国語対応など外国人の受診を日常的に受け入れるにはマンパワー不足ということでした。

中空知全域としても外国人観光客の増加を模索しています。旅行中に体調を崩したり、事故にあったりする可能性もあるかもしれません。そんな時、病院への受診が当然、必要になる訳です。この事は砂川市立病院のみの問題ではなく中空知全体で考えなければならないことだと感じました。

〈教育委員会〉

どのような報告がされているのか箇条書きでお知らせします。

  • 教育委員の学校訪問について
  • 北光小学校公開研究会の開催について
  • 平成27年度砂川市教育委員会事務の管理及び執行の状況報告書について(別冊)
  • 親学セミナーについて
  • ジャリン子ハロウィーン2016について
  • 図書館リサイクル市について
  • 図書館お楽しみ会について
  • 笑活!涙活!オトナのおはなし会について
  • 第2回スポーツ推進委員会議について
  • 屋外体育施設の開放事業終了について

全項目です。今回の報告に対する質疑は「教育委員会事務の管理及び執行の状況報告書について」に集中しました。

この報告書は、『平成19年に「地方行政の組織および運営に関する法律」の一部が改正されました。結果、教育委員会は教育行政事務の管理および執行状況について点検・評価を行い、その内容を議会に報告するとともに公表することが義務付けられました。本報告書はその義務を果たすために外部評価委員を交えて行った、前年度の事業における点検・評価を報告するためのものです。』なのです。

今回配られた分はまだ市のHPにUPされていませんが、平成26年の「報告書」にリンクします。

委員(議員)の質疑は特に外部評価委員の意見について、どのように対応し、今後の事業展開に生かすのかが主な内容でした。

近い内に平成27年度の報告書もUPされると思いますのでご覧いただければと思いますが、議員(委員)からも質疑が相次いだのが砂川高校に関することでした。

外部評価委員さんの意見を要約すると

★砂川高校の存続について、砂川市が支援を行っていく事はもちろんのこと、高校に対してどんどん提言を行った中で取り組みを進めるべきである。

★砂川高校への支援について、平成29年度から拡充される内容は新聞に掲載されたが、アピールが足りないので、学校の魅力や市の支援策などチラシを配布するなど、費用がかかっても積極的に行うべきである。

皆さん、思いは同じです。