お菓子の新製品

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砂川市に本店・工場があり、道内各地で店舗展開する「(有)ほんだ菓子司」の新製品が、北海道新聞全道版の経済面に掲載されるなど話題になっています。

上の写真は、その新製品「Pontabail(ポンタベール)」。お洒落なネーミングですが、コーンの「ポン菓子」を「食べーる」でポンタベールだそうです。

早速、全種類(だし、しお、黒胡椒)を購入して食べてみましたが、少し昔懐かしい、サクッとした食感とスパイシーなお味で美味しかったです。

私が注目したのは、箱に書かれたコメントでした。

『甘くてみずみずしいとうきび。おなじみの「スイートコーン」。ところが北海道では農家さんが同じように手間暇かけて作っているとうきびがあります。それが「道産マルチコーン」。「マルチコーン」は国内では主に牛や豚などの食料として栽培されていますが、実は料理やお菓子作りに欠かせないコーンスターチ、さらにシリアルやコーンスナックの原料として、まさに「マルチ」な能力を持った食材なのです。

これまで「マルチコーン」を食用に粉砕して加工する施設がなかったために、国内の食用とうもろこし粉(コーングリッツ)はすべて輸入原料に頼っていました。しかし、この度「マルチコーン」の生産農協であるJAそらち南が、道総研(北海道立総合研究機構)の技術協力を得て北海道産「コーングリッツ」の供給事業を始めました。そこで、ほんだはこの事業に協力し、新しい道産食材「マルチコーン」を使ったお菓子「ポンタベール」を共同開発しました』

上の内容で、国内の食用とうもろこし粉(コーングリッツ)は輸入原料に頼っていると書いてありますが、道総研のブログでは「その輸入原料の9割以上が遺伝子組み換え品と推計されています。」とあります。

この度の「ほんださん」の新製品はすながわスイートロードの広がりを感じます。