総務文教委員会の報告 その2

本日の砂川は昨日よりは少し暖かかったのですが、朝の温度計で-15℃でした。

さて、総務文教委員会の報告 その2は教育委員会にします。

昨日の委員会、特に教育委員会では配布された物が多く、その場で配布され、少し説明を受けたのちの質疑なので議論が深まらない点もあります。

本日は「平成28年度 全国体力・運動能力、運動習慣等調査結果」からです。

砂川市の小学生、中学生の体力、運動能力については下の写真のようです。

まず小学生

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男子の場合は少し全国・全道平均と比べると低めのグラフになっています。そして、女子はその差が開き気味です。しかし、小学生の場合は年度によって違いがあることも分かります。あくまでも平均です。

中学生の場合は

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中学生女子の場合、全道、砂川市とも全国の平均と比べると低いのが分かります。雪の期間が長いためでしょうか。

〈平成28年度 学校給食アンケート調査結果〉

砂川市内5つの小学校、2つの中学校で学校給食アンケートが行われ、その結果が報告されました。けっこうな量の資料ですが、私が強く感じたところを紹介します。

まず、回収状況と「給食のごはん・パン・おかずは全部食べていますか?」の問いに対しての結果は以下の通りです。

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小学生、中学生を合わせた数と比率ですけど、全部食べているが32.2%とは少ないのではないかと思います。これは残食の多さを表わしているとも言えます。

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そして、残す理由についての結果ですが、「時間が足りないから」が26.5%あるのに驚きました。こちらは質疑をしていますが、小学生については各校で差があるようですが、中学校の場合、30分で配食、片付けまでおこなうそうで、実質的に食べる時間は15分程度ではないかとの答弁に2度目のビックリでした。

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上の写真はさらに詳細な結果です。時間がないから食べきれないと答えたのは小学生でも多いことが分かります。

私たちの頃からこんなに短かったのでしょうか。今後、実態調査をしてみたいと思っています。

(牛乳を残す、飲まない理由は?)

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200mlの牛乳パックで出されている栄養価の高い牛乳ですが、残す児童・生徒も4割ほどいるのが分かります。その理由は

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理由の内、私が最初に聞いて意味が分からなかったのが「5.パックを開くのが嫌だ」でした。特に中学生の23.8%がその理由で牛乳を飲んでいないというのです。

質疑で分かったのは、牛乳パックのリサイクルでバケツの水で飲んだ後のパックをキレイにして開くのだそうで、それが嫌なのだそうです。

砂川市の子ども達の給食のあり方について、みんなで考えてみる必要を感じました。

長くなりましたが、お付き合いありがとうございました。