砂川警察署の統合問題(総務文教委員会)
昨日の午前10時から総務文教委員会が開催されましたので報告します。
砂川市議会では総務文教委員会と社会経済委員会という2つの常任委員会がありまして、各議員はどちらかの委員会に所属します。そして、改選後2年間で変わるルールになっていますので、2月の総務文教委員会は私にとって、今期最後の委員会になります。
〈総務部〉
3月議会前ということもあって、報告に対する私の委員会報告はありませんので、私が総体の質疑でおこなった砂川警察署統合の件について書きたいと思います。
上の写真は2月18日付の道新の記事です。北海道警察は平成29年度予算案を発表したとあります。私が注目したのは滝川警察署が砂川警察署と統合した新庁舎の基本設計費5,100万円が計上されたという部分です。
上は、昨年撮っておいた滝川警察署です。昭和36年に建設された古い建物です。先ほどの記事には新庁舎の建設場所まで書かれています。
現在地と隣接の市有地を加えた敷地に広さが約2.5倍の建物を建てる計画です。多分、隣接する市有地は下の写真「建設会館」の所だと思います。(右後ろに写っているのが滝川警察署)
ここは国道38号線に面している、以前から噂があった場所なので間違いないと思いますが未確認です。
(総務文教委員会の総体の質疑)
私の質問は『砂川警察署との統合によって建設される滝川警察署の新庁舎の基本設計費が計上されたのに、統合される砂川警察署の分庁舎の件はどうなっているのか?』。
砂川警察署の統合の白紙撤回を求めていた砂川市は、昨年11月15号の「広報すながわ」で砂川警察署の再編統合の状況についてと題して記事を掲載しています。
市長は白紙撤回が難しい状況にあることを述べ、砂川署を分庁舎として建て替え「滝川警察署 砂川警察庁舎」とし、庁舎を国道沿いなどの便利な場所に新築する道警の提案を認めています。
しかし、先ほど書いた滝川警察署は新築の基本設計が予算化されているのに、砂川の分庁舎については、予算どころか、場所の特定もされていない状況にあります。
副市長の答弁は『滝川署は建物も大きいので予算計上されたと思うが、砂川署の場合は分庁舎の建設場所も決まっていないので、予算計上となっていない』とのこと。
私が思うのは、分庁舎を新築する確定は、道議会への予算計上か土地の購入あるいは場所の選定決定しかないと思うのです。
広報すながわに書かれている道警の提案は文書で取り交わしていることもないようなので、道警に対して早い対応を求めるよう話しました。
総務文教委員会の他の報告はまた。