総務文教委員会の報告 その2

本日の午前10時から「議会改革特別委員会」が開催されていますが、その件はまたの機会に報告します。

本日の報告は21日に開かれた「総務文教委員会」の続きです。

〈市立病院〉

★収益費用勘定については、昨年同月では約7、757万円の剰余金がでていましたが、今年の1月末現在で約1億2,078万円の欠損金が計上されています。ということは昨年と比較して約2億円の収益悪化となります。

★砂川市立病院改革プラン(案)が説明されました。改革プランは平成29年度から平成32年度までの期間を対象としています。改革プラン策定の4つの視点を紹介します。

  1. 地域医療構想を踏まえた役割の明確化
  2. 経営の効率化
  3. 再編・ネットワーク化
  4. 経営形態の見直し

となっています。また、改革プランには人口減少や少子高齢化が急速に進展する中で医療需要が大きく変化することが見込まれるとの分析もあります。

砂川市立病院の今後については、今回の改革プランで示された「収支計画」を見ると、かなり厳しい数字になっていますので、この点を相当意識しながら健全経営を望みたいところです。

今回公表された「砂川市立病院改革プラン」については、今後、(案)が取れた段階で詳しく報告したいと考えています。

〈教育委員会〉

★空知北学区の公立高等学校出願変更後の出願状況について報告されました。皆さんは新聞報道等ですでにご存じだと思いますが、砂川市内唯一の高校である砂川高校の出願状況は定員120名(3クラス)のところ113名が出願しています。昨年が86名だったので、だいぶ挽回できたのかと思います。

★新入学児童生徒数及び学級数(予定)が報告されました。以下の写真です。

新規ドキュメント 2017-02-21_1

児童生徒数では小学校724名で昨年より21名減。中学校は428名で昨年より25名の減になりました。

私が写真を掲載したのは、砂川小学校の備考をご覧いただきたいと思ったからです。

砂小の新2年生は現在36人だそうで、国のクラス基準では2年生は1クラス40人なので、このままでは1クラスになってしまいます。しかし、北海道独自の施策で小学校2年生は35人学級としているため、2クラスとなります。

また、現3年生は40名で、そのままだと1クラスですが、新学期は1名増えて新4年生は41名となるので2クラスになるそうです。

1クラス40名でギュウギュウなのと1クラス21名、20名では格段の差が出ますので1名増えて良かったです。先生も増えますしネ。