3月定例議会の準備

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上の写真は24日(金)に配布された3月定例会の議案書です。手前から時計回りに、条例改定などの「議案書」、平成29年度一般会計・特別会計の「予算書」、病院事業会計の「予算書」、市長の「市政執行方針」、教育長の「教育行政執行方針」、平成28年度の一般会計等の「補正予算書」です。

この土、日曜日は届いた議案に目を通しました。議会は3月6日(月)から始まりますが、2月27日(月)は午前10時から定例会の日程などを議会運営委員会で話し合いますので、内容を知る必要があります。

そして、1日(水)は午前8時30分から、2日(木)の午後3時まで一般質問の受付です。いつも書きますが、砂川市議会独特のルールで、常任委員会の所管に関わる事項、もちろん一般会計予算など提出された議案に関わること、さらに市政執行、教育行政執行方針に触れられている項目は除かなければなりませんので、相当絞り込みが大変な3月議会です。

砂川市議会の独特のルールは、常任委員会の開催に力を入れていることから、定例議会(3月、6月、9月、12月)を除く月は常任委員会を開きます。

その常任委員会では、市(執行側)からの報告のほかに、所管に関わる事項は何でも質問することができます。私は、このルールで砂川の議員は他の議会と比べ、質問する機会が多くなっていると思っています。

ただ、3月の定例議会だけはそのルールゆえ、一般質問に苦労するのです。私にとっては議員になった平成7年6月議会の最初の一般質問から連続88回目の一般質問となりますが、今回も緊張してしっかりやりたいと思っています。

ちなみに平成7年(1995年)の初めての一般質問は(当時は中川徳男さんが市長でした)

(1) 市民参加のまちづくりについて

  1. 「市長への手紙」に市長自ら広報を通じて回答する考えは。
  2. 市民の声を直接聞く「公聴活動」を今後どのようにしていくのか。
  3. 「情報公開」について、市民の知る権利を保障し、開かれた市政を推進するために条例化は。

(2) 門前街構想について

もう今や知る人もほとんどいないと思いますが、子どもの国から国道12号線に至る道道(現在、ソメスサドルがある所)周辺に農村土地有効利用構想に基づいて、特色ある企業を誘致しようとする構想で、その後、この件に関連し、ハイウェイオアシスから高速道路を出る(今のスマートインター)方法を提案し続けるキッカケとなった案件でした。

議員になってから定例議会閉会後に今も続けて作っている紙媒体の「おぐろ弘 市議会だより」を懐かしく読みました。『傍聴が少なくて寂しい議会なので傍聴に来てください!』と毎号呼びかけているのは、今と同じです。

あれから22年経った3月議会にたくさんの皆さんの傍聴をお願いします。市長をはじめ執行側も私たち議員もシャキッとしますので。