私の一般質問が終わりました。
私の一般質問は午前10時30分ごろから始まりました。本日の傍聴は昨日より2人増えて6名(記者1名含む)でした。今日で一般質問は終了し、明日は平成29年度の一般会計予算や条例の一部改正など数多くの議案の提案説明が行われます。
〈私の一般質問が終わりました〉
(受動喫煙防止対策について)
上の写真は滝川市役所東玄関横の喫煙所です。滝川市では市役所の建物内は全面禁煙で、職員も勤務時間は喫煙を禁じられています。
そして、下の写真は受動喫煙防止条例を制定している美唄市役所裏の喫煙所です。
美唄市役所裏に古いプレハブのガレージがたくさん並んでいて、その一つにテーブルと灰皿が置かれている簡易な喫煙所がありました。
各自治体、いろいろな苦労をしながら受動喫煙の防止に苦労している光景です。ただ、一つだけ共通しているのは両自治体とも市役所内は全面禁煙としていることです。
では、砂川市役所はといえば、依然として庁舎内での分煙の状態です。私が質問で話したのは、『市民部では4月1日実施を目指して、所管する公共施設、例えば南、北、東コミュニティセンター、老人憩の家を建物内禁煙にしようとしているのに、まさに「本丸(市役所)」も同じように4月1日から建物内全面禁煙にするべきだと話しました。』
このことは善岡市長は知らなかったと言っています。だとすると違った問題はありますが・・・。市長の最終的な答弁は『国の法律が決まるまでは、市役所内は分煙で行きたい』でした。
私が調べた結果、市立病院、小中学校、ふれあいセンターは敷地内禁煙。昨年の12月議会でがん対策推進条例が可決されて12月末に「公民館」も建物内禁煙にしたのに、市役所はしぶといです。
(市営住宅でDIYについて)
砂川市内の市営住宅はもっとも古い寺町団地が昭和51年建築、次は東町団地で5階建てエレベーターもありません。築40年も経っていますから、外壁や屋根を改修しても部屋の古さはどうしようもありません。まさに昭和のレトロ感漂う、無理矢理3DKにした造りです。
したがって、空き家も多くなっているのが現状で、そこを何とかしたいと思っての質問でした。
DIYとは入居者による模様替えや一定のリフォームを自由に認めることで、今の公営住宅では「現状回復」が大前提になっていますので、仮にリフォームをしても元に戻さなければならないか、市が元に戻す費用を入居者が負担しなければならないことになっています。
今、若い世代の人たちにDIYが流行っていて、テレビなどでタレントが作業をする番組が人気です。また、砂川にはホーマックやコメリなどホームセンターもあって材料は手軽に買うことができます。
私は一戸でもよいので「DIY住宅」をやったら新聞で紹介もしてくれるだろうし、若い人たちが楽しんで砂川に住んでくれそうな気がするのです。
答弁は『今後の検討』でした。議員も私のようにベテランになると、「検討」は「やらない」と同意語で、残念ですネ~。これをやっても初期費用は何も掛からずなのですが・・・。
(北5丁目跨線橋の修繕について)
場所は村山医院の北側、JRの線路を跨ぐ中央小学校の通学路にもなっているところです。中央小と焼山小の統合の時(平成2年)に完成しています。
議場で写真を提示することはダメですが、現状を見るには写真が一番なのでUPします。
26年も経てば経年劣化でご覧の通りです。答弁は平成28年、29年で市内全部の橋梁を点検するのでその後、どうするのか検討するとのこと。
そこで、私は跨線橋に4ヵ所ある出入り口のドアーだけでも至急、修繕をしてほしいと頼みました。
こんなんで
こんなんで
こんなです。なかには一度閉めたら、私の力でも開けるのに苦労するようなものもあり、子どもの力では無理なものもあります。
このドアーについては、本日の一般質問で唯一『近いうちに』やってくれそうな答弁でした。
連続88回目の一般質問も終わりホッとしてますが、砂川市はお金があるやら、ないのやら。来週の月曜日(13日)から始まる総括質疑、予算審査特別委員会でも聞くところがいっぱいです。
傍聴のポイントその2は13日の午前10時からです。各会派の代表(無会派も含む)が市長の市政方針や新年度予算に対して大きいくくりでの質問を行いますので、ぜひ、傍聴にお越しください。