「福寿園」(特別養護老人ホーム)の増床
機会をみて、3月定例議会で決まったことを報告していきたいと思います。
上の写真は特別養護老人ホーム「福寿園(定員100名)」を運営する社会福祉法人「砂川福祉会」のHPから借用しましたが、この「福寿園」に地域密着型特別養護老人ホームが新設されます。
今議会で砂川福祉会への施設建設補助金2億円が予算計上され可決されました。
地域密着型特別養護老人ホームとは入所定員が29名以下の小規模な施設で、原則的に砂川市に居住する人しか入所できません。
今年の4月から工事着工し、来年4月1日に入居可能になる特別養護老人ホームは今の「福寿園」と隣接した白い丸のところに建設されます。
総事業費は4億1千万円(砂川市補助2億円、北海道補助1億4千万円、砂川福祉会自主財源7千万円)で1,200㎡の施設。
施設内容は、全室個室(ユニット型)である現在の福寿園とは違って、多床型になり一室4名で7室の定員28名になります。
多床型にすることにより、例えば要介護度3の方が入所する場合、平均12万3千円だった利用料が8万7千円ぐらいに低く抑えることができるようです。
2月末現在、福寿園の待機者は50名で、その内、市内に住まわれている方は35名とのことですから、今回の地域密着型特別養護老人ホームが建設されることで、待機状況がかなり改善されることになります。