北広島市の「新庁舎」を見て来ました

連休最終日の昨日、本日から新庁舎での業務開始を前に、「内覧会」が開催されましたので、北広島市まで行って来ました。

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内覧会は午後1時30分から、いろいろ寄り道をしながら行きましたが、見る所たくさんありました。

さて、北広島市は人口58,964人で市議会議員数は22名です。

平成27年9月から新庁舎建設工事が着工され、平成29年4月に竣工。1年7ヵ月かかったことになります。砂川市の建設スケジュールも大丈夫そうです。

新庁舎の規模ですが、床延面積が10,785.43㎡で5階建ての鉄骨造です。

平成27年8月28日の臨時議会で建設工事の契約の議決が採択されていますが、分離発注の工事です。建設主体工事30億7,800万円、機械設備工事8億9,424万円、電気設備工事6億1,128万円で総合計は45億8,352万円。

建築単価としては42万5千円/㎡となります。

特色としては、敷地の段差を利用して横から見ると1階、2階とも入り口が地面のレベルとなっていることでしょうか。写真の裏側に窓口フロワーの正面玄関があります。

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逆から見るとこんな感じ。内覧会で見せてもらえたのは1階、2階、3階、5階でした。

1階は地域子育て支援センター、保健センター、多目的室。

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それぞれ広くて明るくて、素晴らしい施設になっています。

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上の写真は2階です。左は総合受付、右は窓口カウンター。

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中央は吹き抜けになっていて屋上のトップライトが採光をもたらしていました。右は5階から2階を見たところです。大人だと簡単に乗り越えられそうでちょっと怖かった。

次は3階の様子です。

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左は市長室、右は緊急時には災害対策本部になり、通常は大きめの会議室になるそうです。

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会議室は基本的にガラス張り。トイレももちろんキレイで使いやすそうでした。

次は5階です。こちらは議会関係、市民ギャラリー、展望ロビー、テラスで広々とした空間でした。

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5階に設置されたカフェは一般公募のプロポーザル方式で募集したそうですが、石屋製菓が「ISHIYA CAFE」をオープン。内覧会の時も利用されていました。

案内の職員の方に聞くと、今でも庁舎内に職員が食べる食堂は無く、お弁当などで済ませているとのこと。

新庁舎も、ここは職員用ではなく来庁者が利用するカフェ。新庁舎の周りに食堂が多く立地しているようにも見えず、愛妻弁当が多いのかな・・・。

最後は、議場です。

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議場は手前が議員席、傍聴席(25名分と記者席5名)から写しています。傍聴席の段差は15cmということで、全体的にほぼフラットに見えました。(議長席も含めて)

それぞれの議会で質問等のやり方が違うと思いますが、北広島市議会は最初の答弁は市長が立つそうです。また、傍聴席から議員の顔は見えないことになりますが、傍聴席の両側に大きめのテレビモニターが設置されていて、発言の時は顔が映される仕組みになっていました。

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上の鳥瞰図が完成形ですが、昨日の段階では敷地内に、これまでの本庁舎、第2、第3庁舎が建っていてゴチャゴチャした感じです。平成30年の春にはすべての工事が完了するとのこと。

北広島市の新庁舎は地中熱を利用し、南方向の壁面、屋上に太陽光パネルを多用するという再生可能エネルギーを使用する省エネ庁舎が大きな特徴の一つでもあります。

砂川市役所の新庁舎建設も基本構想が市長に提出され、パブリックコメントも4月30日で募集が終了しています。何件あったのか現在のところ分かりませんが、今年は基本計画の策定となります。

とても参考になった北広島市の新庁舎の内覧会でした。