市役所庁舎建設 「市民ワークショップ」
本日の砂川は雨が降っています。また気温も低めで肌寒いです。
昨日、午後6時から地域交流センター「ゆう」のミニホールで、市役所庁舎建設「市民ワークショップ」が市の庁舎建設推進課の主催で行われました。しっかり傍聴してきました。
会場には高校生から60代の方々まで、21名が参加して行われました。ワークショップは白い大きな紙に付箋を貼るという形で意見をまとめます。
時間は2時間。まず、市の方から基本構想が決定するまでの経過、話し合うテーマは
- 砂川の良いところ・砂川らしさとは?
- 皆さんにとっての市庁舎とは?どういう場であってほしい?
- 砂川らしい、市民に親しまれる庁舎づくりには何が大事?
が示され、各テーブルごとに約1時間30分、活発な話が飛び交っていました。
話し合いの最後はそれぞれのグループから発表があり、Aグループ、Eグループは高校生が行いました。
〈どんな意見が出たの?〉
とにかくいろいろな意見が出ていました。私はそれぞれのテーブルを回らせていただきながら聞いていたのですが、最後にまとまった物を写真でアップします。
Aグループは2枚にビッシリでした。
私としたことが「Bグループ」の撮影を忘れてしまい、発表した内容を箇条書きします。
- 災害時の対応をしっかりした方が良い
- 窓口を明るい雰囲気にしてほしい
- 年代を問わず人が集まれる場所がよい
- Wi-Fiなど情報発信ができる市役所
- 勉強するスペースがあったらイイ
- 用事が無くても集まれるスペースがあればよいのでは
- 病院と市役所の連携
- 病院の長い待ち時間を市役所で楽しく過ごさせるような施設
- 病院と市役所を地下か連絡通路で繋ぐとよいのではないか などなど
こちらはCグループです。
そして、Dグループ
最後はEグループでした。
発表の中である方から新しい庁舎もいいが、『今の市役所職員でも挨拶しない人がたくさんいるようなので気を付けてほしい』とのご意見も飛び出しました。変わってほしいのは建物だけじゃないってことですネ。
ワークショップの最後は砂川市庁舎建設検討審議会の小篠隆生会長(北海道大学准教授)から総評がありました。
『高校生から60歳代の方々に集まっていただき、多彩な意見を聞くことができました。これからの市役所は今までのイメージとは違うのではないかと感じられているし、今の市役所のイメージをどう変えられるかが大切と思われているのではないかと感じました。
また、新庁舎は平成32年度に完成しますが、本日のようにいろいろ議論すると、もう皆さんの頭の中には新庁舎のイメージが出来上がっているのではないかと思います。今日、新しい庁舎が出来始めたと思います。』
失礼ながら私のメモから短くまとめさせていただきました。
小篠会長は事務局にこう提案されています。『今日、いろいろな意見が出たが、話の出しっぱなしは嫌だと参加された皆さんも考えられていると思うので、フィードバックできるように考えてほしい。このような機会はみんなの居場所、情報発信を具体的にどう考えるかにも繋がるので、是非、また集まれる機会を作ってほしい』と話されました。
庁舎建設推進課は『今後、十分検討したいと思います』と答えました。
聞きっぱなしはダメですネ。