私の一般質問が終了しました。

本日の議会は予算審査特別委員長の報告は10分かからずで、辻議員の質問は10時7分から、途中10分の休憩をはさんで私は10時55分からお昼まで、区切りの良いところで終了しました。

何回やっても思いがたくさんあって、時間の配分がうまく行きません。満足いく質問を議員を辞めるまでに一回はやってみたいです。

本日の傍聴者数は記者を含めて5名と寂しい数です。

〈私の一般質問〉

1.協働のまちづくりについて

  1. 協働のまちづくり指針の浸透と協働意識の向上について
  2. 協働のまちづくり指針の考え方に基づいた施策の具現化について
  3. 協働事業を調査、評価、公表する仕組みづくりについて
  4. 町内会以外の市民活動団体に対する支援策の検討について
  5. 条例化(協働のまちづくり条例)に向けた研究について

質問の内容は「私の一般質問」をご覧いただきますが、今日の質問は一問ずつを聞かずに全体として聞く形になりました。

善岡市長が市長になったのが平成23年でした。その直後、「まちづくり協働課」が作られ、市民との協働が強まると思いました。

平成25年に「協働のまちづくり指針」が策定され、その後、まちづくり協働課は廃止され、市長公室課の協働推進係になったのです。

私は、平成26年12月議会にも同じ内容で一般質問を行いましたが、その時と比べて協働のまちづくりは市民に浸透し、協働意識は向上されているかと聞きました。

答えた総務部長は『さまざまな機会を通じて、毎年コツコツと成果を上げている』ようなことを言いましたので、下の表を説明しました。

下の表は、最近出された「第6期総合計画第3次実施計画」で、第6期総計には、それぞれの事業で「成果を測る指標」があり、平成27年に行われた「中間実績値」が掲載されています。私がまとめました。

指 標 名 現状値(H21年) 目標値(H27年) 中間実績値(H27年)
まちづくりに市民の意見が 16.9% 26% 15.1%
反映されていると思う市民の割合
市が市民に対して行う情報提供が 31.8% clip_image002

31.1%
十分であると思う市民の割合
市が市民の意見を聴く機会が 15.8% clip_image004

14.7%
十分であると思う市民の割合
町内会加入率 76.9%
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74.9%
地域活動に参加している、または、 84.8% clip_image008

74.9%
参加しても良いと考えている市民の割合

ちょっと表が乱れましたが、技術不足の点をお許しください。

これまで市長も年に1~2回は各種団体との「まちづくり懇談会」を開いたり、担当課では「市民活動等入門講座」を開催し、多くの市民の皆さんが参加して提言やアイデアを述べられてきました。

しかし、私からすると「聞くだけだった・・・」ような気がしています。

時間を割いて「まちづくり」のため提言、意見、アイデアを聞かれたら、その結果がどうなったのか知りたいと思うのは当然です。

どうもその点が、砂川市は十分で無かったのではないでしょうか。

今後は、市役所新庁舎建設が本格化しますし、中心市街地の賑わい創出も待っています。より充実した「協働のまちづくり」を期待します。

2.砂川警察署の再編統合について

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北海道警察は砂川警察署(上の写真)を滝川署と統合させる再編・統合案を平成27年6月に示しました。砂川市はその案を白紙撤回させようと市内町内会を通じて署名活動を行い、市内の署名数は12,565人となりましたが、その後、砂川市は白紙撤回を断念。

当時の状況については、昨年11月15日号の「広報すながわ」で掲載し、11月25日には町内会には同じ内容の物を回覧してから何の情報もありません。

道警は滝川警察署の基本設計費(5,100万円)の予算計上をしましたが、砂川警察署を分庁舎として新築し、滝川警察署より1年早く運用開始を約束しているはずなのに、確証するべく書面がある訳でもなく、道の関連予算が付いたわけでもなく、場所すら決定していません。

市は道警の動きをジッと見ているようですが、条件闘争に入ったなら、砂川市民の皆さんにとって、より良い状況を作り出すのが市の役割だと考えます。

少なくとも、多くの市民の皆さんの協力で、たくさんの署名が集まったのですから、状況の中間報告ぐらいはしなければならないのではないかと話しました。

乱文ではありますが、「想い」を先行させてUPします。

明日は6月議会の最終日です。午前10時から3名の議員が一般質問を行い、その後、農業委員の同意、土地開発公社の平成28年度の事業報告・決算、平成29年度の予算の報告などが審議されます。

私は土地開発公社で少し質疑を準備しています。