9月議会が終わりました

本日も砂川は肌寒い一日になりました。

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上の写真は今日の昼休みに撮った砂川市議会の本会議場です。私にとって、議員なってから90回目の9月議会が終了しました。

昼休みですから答弁する側も質問する側も傍聴される方も誰もいません。ここからいろいろな政策が語られ、いろいろなことが実現してきたと思うと、何だか感慨深いです。

市長のどれだけ素晴らしい施策であっても議会で議決されなければ実現されないし、どれだけ市長が語りたくても、議員の質問・質疑に応える形で話をしなければ市民に伝わることもないのです。市長と議会はそんな関係なのです。

さて、本日の議場ですが、午前10時に開会のブザーが鳴り、本会議場に入って傍聴席を見上げると、たくさんの傍聴の方々が来ていてびっくりしました。

今日の議会は一般質問から始まりました。たくさんの傍聴の皆さんも増山議員の一般質問が終わるといなくなってしまいましたので、増山議員の応援団だったのでしょう。

本日の傍聴は12名でした。11日が1名、12日は2名(記者さんが3名いましたが数には入っていません。)、そして、本日が12名の合計15名の皆さんが9月議会を傍聴されました。

今日の審議の目玉は平成28年度一般会計等の決算でした。まず、執行側から決算に対する説明があり、総括質疑が行われました。質疑は一般会計と病院事業会計について武田(圭)議員と私が行いました。

一般会計の総括質疑で市長の答弁から分かったことですが、平成28年度の経常収支比率(人件費や公債費など経常的な支出に 対して、市税などの経常的収入がどの程度充当されているかを示すものです。)、砂川市は80.8%で全道のトップだそうです。

また、市税の収納率は全道で第2位になったとのことで、市の職員の地道な努力によるものです。税の収納は税の公平性にとって、最も重要なことです。

私は病院事業会計について総括質疑をおこないました。平成28年度は現金の流れを表わすキャッシュ・フロー的には約7,228万円の黒字になり、現金残高は19億888万1,259円。

公立病院で新病院を建設し借金の返済を続けながら、これだけの現金残高(貯金)があるのも、それほどないのではないかと思います。市立病院が倒れれば砂川市も倒れると言われていますが、このまま健全な病院経営が続くようお願いしたいです。

9月議会が終わって、ホッとしたと同時にポッカリ感もあります。でも、明日から別の議員活動が始まります。