総務文教委員会の報告 その1

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今朝は寒かったです。我が家の外の温度計で午前7時30分現在で-20℃を指していました。

午前10時から始まった「総務文教委員会」は時間延長して終了。市役所を出た午後5時でも-12℃と本当に寒い一日でした。

〈総務文教委員会の報告〉

(総務部)

★平成29年度職員採用登録者について、管理栄養士1名(大卒)、事務職(一般)大卒7名、高卒2名、事務職(身障)大卒1名の合計11名が採用されました。

その内、管理栄養士は女性、一般職については男性8名、女性2名の内訳です。また、砂川高校卒は1名、空知管内出身者は2名という報告でした。

★砂川市庁舎建設検討審議会の開催について、これまで3回の審議会が開催され、本日は第3回審議会の審議内容が報告されました。

私は、委員長に建設候補地、概算事業費、財政負担の試算など審議会で提出されたものについて資料要求をし、配布された後、質疑を行いました。

現在、6ヵ所の候補地に新庁舎を建てた場合の概略イメージ図について、設計会社から示された各候補地1案のみの資料に基づいた資料であり、これで絞り込むのは難しいのではないかの質疑に対し、『今後、候補地の絞り込みが行われると思うので、その後、更なる配置イメージを審議してもらう』との答弁でした。

また、概算事業費について、特に庁舎建設費については『平均1㎡あたり50万円の建設費であり、かなり高いのではないか?』に対し、『審議の内容によって、変動する可能性は高く、現状は一般的な庁舎建設費としている』。

最近、報道が続いている市庁舎建て替えに対する「国の支援策」についても聞きました。

支援策は確定しているのか?については、『平成29年度の国の予算によるもので確定とは言えないが、安定した政権下での総務省地方財政措置によるものなので、実現の可能性は高いと考えている』と答えました。

新聞報道で書かれている、「仮に事業費が40億円だとすると9億円程度の支援が見込まれる」について確認をしました。

ざいせいふたんの試算

上の写真は第3回審議会で提出された「財政負担の試算」の表です。本日、確認した内容を紹介します。

私のHPで1月11日にUPした「新庁舎への財源措置」に示した内容が総務省の地方材措置の内容です。

ざいせい負担ざいせい負担の試算パターン40億

あくまでも全てが試算ですのでご注意ください。仮に総事業費が40億円としても地方債対象事業と対象外事業があります。

対象事業は34億円となり、地方債(借金)の充当率は90%ですから34億×0.9=30.6億円。その内、交付税措置対象分はその75%なので30.6億円×0.75=22.95億円。

ここからが肝心です。その22.95億円の30%が後年度に交付税措置される金額となり、22.95億円×0.3=6.885億円で、報道されている9億円程度よりだいぶ少なくなります。

いずれにしても、確定している訳でもなく、有利な交付税措置で支援されることは嬉しいことでありますが、あまり数字が独り歩きするのは判断を誤らせる要因にもなってしまいますので、今後の推移をしっかり見守る必要がありそうです。