国会の証人喚問

街を回っていますが、今朝は少し雪が積もって。もう春なので降らなくてもいいのに・・・。

さて、本日は国会にて、学校法人「森友学園」(大阪市)の籠池泰典氏の証人喚問が午前は参議院、午後が衆議院と行われました。

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私も、午前の少しと街回りを早く切り上げて午後の証人喚問を見ました。注目は安倍首相の昭恵夫人の秘書(?)のFAXを籠池氏自身が読み上げた時ですかネ。

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今日、証人喚問に立った籠池泰典氏という人物に興味を感じ、少し調べましたが、昭和29年生まれだそうです。

この人は大ウソつきなのか、真実を語っているのかは分かりませんが、国会議員が交代しながら喚問するのに対して一人で答える様子は、ある意味たいしたもんでした。

ある時は発言する議員に対して『その質問は失礼だ!』なんて答えるあたりは驚きましたネ。

聞く側も答える側も確たる証拠がなさそうな状況の中でのやり取りなので、新年度を迎えるにあたり、いつまでも続けていられる国の状況でもないような気もしました。

 

市営野球場の大型改修

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今日も街を回っています。ここ2~3日暖かい天気が続いたので陽射しが無い分寒く感じましたが、フキノトウ見つけました。

街を回っていると、とにかくよく聞かれるのが「市営野球場の大型改修事業(4億9,800円)」の件です。

少し説明をしたいと思います。今日も野球場に雪を漕いで行ってきました。

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今のバックスクリーンですが、錆びてひどいことになっています。以前から野球場の改修を望む声は多かったのですが、さすがに金額が金額なだけに関心も高いのだと思います。

やきゅうじょうマップ

現在の野球場は上のグーグルマップのような状態です。今回は隣接する民有地(野球場の下の緑の部分)を約1、200万円で買って、135台分の駐車スペースや公認野球規則で定められた規格へ拡張する工事も含まれます。

私たち議員に示された改修工事の内容は以下のようなものでした。

野球場改修

実は野球場改修の実施設計が出されたのが昨年の3月定例議会でした。先日終わった3月定例議会の質疑の中でも、多くの議員が聞いていますが、これでも事業費は少ないとのこと。各議員からいろいろな提言、要望が出ていたのが、その現実を現していました。

私も総括質疑、予算審査特別委員会での質疑を通して、いろいろ聞きました。しかし、実施設計を認めていることが重しになって苦渋の賛成になりました。

賛成した主な理由は

  1. 野球場改修事業費の内、スポーツ振興くじ助成金が1億400万円
  2. 野球場改修事業費の内、3億9,398万5千円が後年度に70%の交付税算入がある「過疎対策事業債」で行われること
  3. 改修事業については、地元企業でおこなうので公共事業としての位置づけが出来ること

しかし、ここまで多額の事業費であることから、今後の利活用についてはしっかり対応してほしいのは言うまでもありません。

 

「おぐろ 弘 市議会だより」第88号を発行しました。

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今日も抜けるような青空と暖かい一日でした。

定例議会が終わると、いつものように紙媒体の「おぐろ 弘 市議会だより」を作ります。思ったより早く出来上がり、そろそろと街を回っています。

今回で「おぐろ 弘 市議会だより 第88号」となります。私のHPをご覧いただいている方々には新鮮さはないと思いますが、今回は何を中心に書いたのかなどご覧いただければと思います。

 

おぐろ 弘 市議会だより「第88号」(平成29年3月)

3月定例議会は、3月6日から16日までの11日間開催されました。一般質問は私を含め5人でした。傍聴された方は合計で26名。一番多かったのは13日の総括質疑の時で8名。また、今議会は予算審査特別委員会にも3日間で8名の方が傍聴されました。

【「福寿園(特別養護老人ホーム)」が増床されます】

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左の写真は特別養護老人ホーム「福寿園(定員100名)」のすぐ隣に地域密着型特別養護老人ホームが新設される建設場所です。

新設される特別養護老人ホームは入所定員が28名の小規模な施設で、一室4名が7室できます。原則的に砂川市に居住する人しか入所できません。

今年の4月から工事着工し、来年4月1日に入居可能になりますが、これまでの個室型より利用料が安くなります。福寿園の待機者は50名(市内35名)なので、増床により待機状況がかなり改善されることになります。

〈3月議会で分かったこと〉

☆市営野球場の大型改修・・・4億9,800万円

野球場は隣接する民地を買収して公認野球規則の規格まで拡張します。また、内外野の改修、バックスクリーン・スコアボード改修、ダッグアウト改築などなど大型事業となります。今回の大型改修事業は市内業者に発注するとのことなので苦渋の賛成でした。

☆がん対策推進のためピロリ菌検査、除菌費用・・・64万3千円

中学2,3年生を対象に保護者の了解のもと尿を調べ、ピロリ菌検査を行い、陽性の場合呼気再検査、さらに陽性の場合は除菌。ここまでの費用を砂川市が助成する事業です。

☆JR砂川駅設備改善事業に要する経費・・・6万円

これまでの計画で今年には実施設計が予定されていましたが、現状はエレベーター設置の技術的目途がついた段階。風除室の設置と合わせ、一日でも早い実現が望まれます。

〈私の一般質問より〉

【受動喫煙防止対策について】

受動喫煙については、健康に悪影響を与えることが科学的に明らかにされています。また、砂川市でも4月から施行される「がん対策推進条例」で受動喫煙の防止対策の推進が盛り込まれています。しかし、砂川市役所はといえば、依然として庁舎内での分煙の状態です。

そのような中、市民部では4月1日実施を目指して、所管する公共施設、例えば南、北、東コミュニティセンター、老人憩の家を建物内禁煙にしようとしていますので、市民の協力を得るためにも市役所を建物内全面禁煙にするべきだと質問しました。

市内の公共施設の現状を調べたのですが、市立病院、小中学校、ふれあいセンターは敷地内禁煙。昨年の12月議会でがん対策推進条例が可決されて12月末に「公民館」も建物内禁煙になっています。

市長は市民部の動きを知らなかったと言っています。だとすると違った問題はありますが・・・。市長の最終的な答弁は『国の法律が決まるまでは、市役所内は分煙で行きたい』でした。

【市営住宅でDIYについて】

砂川市内の市営住宅はもっとも古い寺町団地が昭和51年建築。次は東町団地で、両方とも5階建てなのにエレベーターもありません。築40年以上も経っていますから、外壁や屋根を改修しても部屋の古さはどうしようもありません。まさに昭和のレトロ感漂う、無理矢理3DKにした造りです。したがって、空き家も多くなっているので質問しました。

DIYとは入居者による模様替えや一定のリフォームを自由に認めることです。今の公営住宅では「現状復帰」が大前提になっていますので、仮にリフォームをしても元に戻さなければならないか、市が元に戻す費用を入居者が負担しなければなりません。

私は一戸でもよいので「DIY住宅」をやったら新聞で紹介もしてくれるだろうし、若い人たちが楽しんで砂川に住んでくれそうな気がするのです。

答弁は『今後の検討』でした。議員も私のようにベテランになると、「検討」は「やらない」と同意語で、残念ですネ~。これをやっても初期費用は何も掛からないのですが・・・。

【北5丁目跨線橋の修繕について】

場所は村山医院の北側、JRの線路を跨ぐ中央小学校の通学路にもなっているところです。平成2年に作られ経年劣化でかなりひどいです。答弁は今年市内全部の橋梁を点検するのでその後、どうするのか検討するとのこと。私はドアーだけでも至急修繕をしてほしいと話しました。この部分は『近いうちに修繕する』とのことでした。

私からの一言

早いもので、無投票当選した6期目も2年が過ぎました。砂川市議会は折り返しで委員会構成が変わります。私は引き続き、議会の要の議会運営委員会の委員長を務めます。また、社会経済委員として議員活動を活発に続けて参ります。

 

音声データーが公開されています。

良い天気、暖かい天気が続いています。住宅街では雪割りする姿が多く見られるようになりました。

おんせいでーたー

砂川市議会のHPに3月議会で行われた「一般質問の音声データー」がUPされています。

質問する時は真剣に30分一本勝負ですから夢中でやっています。自分の質問の音声データーを聞いてみましたが、いつもの癖は治らないし、聞いていて恥ずかしくもあります。

でも、議員がどんな質問をして、市長をはじめ、どんな答弁が返っているのか聞いていただきたいと思います。

砂川市議会の一般質問は一問一答形式で、議員が話す持ち時間は30分。3月議会の私の場合、質問・答弁を含めて54分15秒かかっています。

一回目の質問は通告していますので、部長の答弁は文章を読んでいますが、2回目からは真剣勝負です。

私の質問では、10分14秒から2回目の質問で、まず「受動喫煙防止対策について」。27分20秒から「市営住宅でDIYについて」。47分55秒から「北5丁目跨線橋の修繕について」でした。

今日もある方から『音声データーはまだですか?』と聞かれました。ライブ中継とはいきませんが、会議録よりはるかに早く、臨場感溢れる音声データーを聞いてくれている方もいらっしゃることを確認しました。

 

中央小学校「第26回 卒業式」

今日も春らしい天気となりました。そのような中、新しい旅立ちです。

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中央小学校の第26回卒業式に来賓として参加してきました。午前9時45分までに校長室へ。

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式までの待つ間に出していただいたのがお菓子と「桜茶」です。春を呼び、新しい旅立ちへの卒業式にぴったりのご接待が嬉しかったです。

本日の卒業式は男子23名、女子10名でした。旧中央小学校と焼山小学校の統合によって開校された中央小学校も1013人の卒業生を送り出したことになります。

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来賓席なので遠慮しながら卒業式の最後、在校生と卒業生の呼びかけの時に逆光ながら一枚だけ記念に撮らせてもらいました。

卒業生たちが流す涙。別れと旅立ちの感激を見せてもらいました。

 

「福寿園」(特別養護老人ホーム)の増床

機会をみて、3月定例議会で決まったことを報告していきたいと思います。

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上の写真は特別養護老人ホーム「福寿園(定員100名)」を運営する社会福祉法人「砂川福祉会」のHPから借用しましたが、この「福寿園」に地域密着型特別養護老人ホームが新設されます。

今議会で砂川福祉会への施設建設補助金2億円が予算計上され可決されました。

地域密着型特別養護老人ホームとは入所定員が29名以下の小規模な施設で、原則的に砂川市に居住する人しか入所できません。

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今年の4月から工事着工し、来年4月1日に入居可能になる特別養護老人ホームは今の「福寿園」と隣接した白い丸のところに建設されます。

総事業費は4億1千万円(砂川市補助2億円、北海道補助1億4千万円、砂川福祉会自主財源7千万円)で1,200㎡の施設。

施設内容は、全室個室(ユニット型)である現在の福寿園とは違って、多床型になり一室4名で7室の定員28名になります。

多床型にすることにより、例えば要介護度3の方が入所する場合、平均12万3千円だった利用料が8万7千円ぐらいに低く抑えることができるようです。

2月末現在、福寿園の待機者は50名で、その内、市内に住まわれている方は35名とのことですから、今回の地域密着型特別養護老人ホームが建設されることで、待機状況がかなり改善されることになります。

 

3月議会が終わりました

本日は、午前10時から予算審査特別委員会が開催され、お昼まで審議。午後からは本会議場に戻って残余の案件です。

砂川市議会は議員の任期の半分(2年間)で常任委員会や議会運営委員会の委員が交代する仕組みとなっています。それぞれの選任が議決されました。

詳細はまた後日に行いますが、とりあえず各委員会の正副委員長をお知らせします。

議会運営委員会は私(6期)が引き続き委員長になり、副委員長は増井浩一議員(2期)が就任。

総務文教委員会は多比良和伸議員(2期)が委員長に、武田真議員(1期)が副委員長です。

社会経済委員会は北谷文夫議員(10期)が委員長。副委員長は中道博武議員(1期)です。

新しい委員会構成で後半の任期を折り返します。また、議会運営委員会の定数はこれまで4人でしたが、無会派の辻議員と武田(圭)議員が「みなし会派」を結成したので、議運の委員として武田(圭)議員が加わります。

砂川市議会も大変です。若干、期数がいびつになっていますので、常任委員会の副委員長ポストに1期の議員が、議長経験者が委員長になるなど、議員定数が多かった時には考えられないような状況になっています。

3月定例議会の詳しいことは、これから徐々に報告していきたいと思っていますので、引き続きご覧ください。

 

第2予算審査特別委員会

本日の議会は午前10時から平成29年度一般会計予算を審議する「第2予算審査特別委員会」が開催されました。

砂川市議会の予算審査特別委員会は議長を除く議員全員で構成されて、活発な議論が行われます。

本日は一般会計予算の審議が続行。私も遠慮しながら

  • 地域密着型特別養護老人ホーム建設補助金・・・2億円
  • がん対策推進に要する経費、ピロリ菌検査等委託料・・・64万3千円
  • 地域おこし協力隊に要する経費・・・2,129万4千円
  • 地域おこし協力隊起業支援補助金・・・100万円
  • JR砂川駅設備改善事業に要する経費・・・6万円
  • 市営野球場改修事業費・・・4億9,800万円

について質疑をしました。明日は市営野球場改修事業費を含む教育費の保健体育費から質疑が始まります。

ところで、本日、市営野球場改修事業の資料が説明されました。下の写真のような物です。

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本来は下の資料と一体となっているA3版のものですが、二つに分けて紹介します。

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野球場は隣接する民地を買収して公認野球規則の規格まで拡張します。また、内外野の改修、バックスクリーン・スコアボード改修、ダッグアウト改築などなど大型事業となります。

私の質疑はスコアボードの件を中心に行いましたが、写真で見て分かるように打順と守備位置が掲示されず、打順のみが表示されるようになっています。

質疑・応答にはここで書ききれない事柄がたくさん出てくるのですが、詳細については後日あるいは会議録で紹介しようと思います。ただ、今回の大型改修事業は市内業者に発注するとの答弁を引き出しています。(当然ですが)

風邪でもないのに声がかれてきました。年齢も年齢なので大きな声も出したくないのですが、今議会は声がかれる要素が多いです。

会期日程では明日が3月定例議会最終日になります。明日もしっかりやって来ます。

 

第2予算審査特別委員会

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午前10時から本会議が始まりますので、市役所に行くいつもの通りです。だいぶ雪解けが進んで春の兆しが見えてきました。

日中は気温も+10℃近くになったという話も聞きましたが、私はずーっと市役所の中でした。

本日は午前10時から総括質疑が始まり、午後2時近くまで続きました。私は昨日質疑をしていますので出番なし。

その後、場所を市役所3階大会議室に移して、「第2予算審査特別委員会」が始まりました。総括質疑がたくさんあると予算委員会での質疑が少なくなると思いましたが、そうでもなさそうで議運の委員長としては会期日程が気になる状況となっています。

明日15日は平成29年度一般会計予算の総務費から質疑が行われますが、まだはじめの始めです。一般会計の歳出が終わると歳入。

その後は国民健康保険、下水道事業、介護保険事業、後期高齢者医療特別会計予算、そして、病院事業会計予算と続きます。

最終日の16日(木)は残余案件もありますので、議会が始まる前の議会運営委員会では、だいぶゆとりがあると思っていましたが、議運の委員長である私はちょっと遠慮気味の質疑かな・・・。でも、これからちょっと勉強します。